横浜市の老人ホームについて

痴呆症がある場合、どういった介護施設が合っているのか福祉に携わっている友人に聞いてみました。横浜市の老人ホームの一覧を調べてみると、グループホームや有料老人ホームがたくさん見つかります。その中でも痴呆症の対応が出来る所は、どの程度あるのか。

友人いわく、施設に入っている人の大半が認知症状があるので、ある程度問題行動がなければ、入居はどこでも出来ると言われました。実際にいくつかの有料老人ホームに受け入れが可能か確認してみましたが、問題ないとの回答を得ました。

突っ込んで話を聞いてみると、入居後について退去の可能性も聞いてみました。入居時もそうですが、共同生活が出来ない方が受け入れ不可、入居後の退去要件となるとの事。例えば、介護拒否が酷い、他の入居者に対する罵倒、暴言、暴力。他には、徘徊による他人の部屋に入ってしまう事でのトラブル。また、程度問題だそうですが排泄物を隠すなどの排泄行為に関する問題。これらが継続するようであれば、他の入居者の生活や職員にも影響が出てくるため、断る方向になるとの事でした。

病気だから仕方がないでは済まされないので、受け入れ力がある他の施設に転居するのか、そうした症状が収まるように認知症専門の病院に一度入院するのかといった選択肢になるとも言われました。家族ではどうにも対応出来ないので、致し方ないのかもしれません…。

体も脳も時代と共に変化する

痴呆症という言葉が生まれてきたのは、医療が発達し寿命が延びてきたからでしょう。

昔は内臓系の病気にかかれば、治療の方法がなく50代、60代で亡くなっていたので、物忘れが始まる前に寿命を終えていました。それが今や100歳時代。
これまでとは違う病気や症状が出てきて、それを治す研究が行われ、治療方法が確立する。
そのような時代です。

しかし、認知症に関しては脳の中の出来事の為、治療方法はまだ確立していません。その為、一度痴呆症になれば遅かれ早かれ進行し、想像もしない発言や行動が表面化してきます。

気候も同様です。
昔は30度を超える日はさほど多くなかったように思います。
今や40度の日が出てくる時代です。
高齢者は体温調節がうまくいかない方も多く、また、暑くなかった時の過ごし方をそのまま継続してしまう方もいます。
また、我慢をすればそのうち気候も涼しくなると電気代を勿体ないと思う方もいるでしょう。
35度を超える猛暑日でも、扇風機のみで十分と思い過ごしている方を多くみかけます。
屋根がある分、外よりは涼しくても、建物自体も熱を持ち、夜寝ている間に熱中症にかかってしまう方もいるような気候です。

時代と共に周囲の環境や気候も変わり、医療も発達する程、高齢化の世界になっています。
周囲と関わりを持つ事で、痴呆症になっても誰かがそれに気付き、施設への入所を促してくれたり、ヘルパーが自宅に来て生活を支えてくれます。
他人を拒絶する生活になってしまっては、待っているのは孤独死しかないのではないでしょうか。

グループホームに入りたい

私の祖母は、両親と私と3世代で一緒に暮らしていたのですが、3年前から痴呆症を発症しました
最初は、勘違いのような物忘れに感じていましたが、半年過ぎた頃には、ご飯を食べて少し経つと食事を要望したりする事も出てきました。

それぐらいであれば、まだ家庭内では誤魔化しながらさほどストレスになる事もなく家庭で看る事が出来ていました。
しかし、痴呆症の症状が進むと共に、夜になると外出しようとしたため、どうしたのか問いただすと、息子の塾のお迎えにいかなきゃ行けないと言い出したのです。
祖母の生活の中には、40年程前の状況に戻っており、それが現実として捉えているのだと分かりました。

痴呆症なので仕方ありませんが、いくら説得しても次の日には忘れています。時には皆が気付かない時に出て行ってしまった事もあり、からくもすぐに見つけられたので良かったですが、時間が経っていたら行方不明になっていたかもしれません。

痴呆症対応のグループホームであれば、月額も何とか払えるぐらいの費用だった為、待機申込をしました。
順番が回ってくるまで、待機者も多かったせいか1年程かかりましたが、何とか近隣の施設に入れたため面会も行きやすく、祖母も穏やかな表情になったように見えますので、家族の生活も含め、良かったのかと思いました。

痴呆症受入可能な老人ホームの探し方

老人ホームを探す際に、「痴呆症になってしまったら受け入れてくれる老人ホームが少なくなる」という話を聞いたことがある人もいると思います。


最近は様々な種類の老人ホームがあり、主にそこに常駐するスタッフの問題で、「痴呆症NG」としてる老人ホームもあります。
しかし、老人ホームの情報はインターネットでもなかなか集まりにくく、個人でも探しにくいのが現状です。
痴呆症受入可能な老人ホームの情報は、自分で探すよりもデイサービスセンターや市町村の福祉課で相談できる介護福祉士にお伺いするとスムーズです。

また、痴呆症にもさまざまな種類があります。徘徊、暴力や暴言が多いタイプだと入所を断られる場合もありますが、適切なケアを受けて暴力や暴言もほとんどなく、要介護度が1~2程度、加齢による痴呆機能低下と遜色ない程度の痴呆症であれば、受け入れてくれる老人ホームも多くあります。

いきなり自分たちで老人ホームを探そうとするのではなく、まずは最寄りのデイサービスセンターへ通って介護福祉士とつながりを持ち、その中で「老人ホームへの入所を検討している」と相談すれば、様々なアドバイスを頂けます。

痴呆症の祖母が入れた老人ホーム

 痴呆症の祖母は、初めに2年ほど有料老人ホームに入り、その後特養に入っています。
有料老人ホームは要介護1から3レベルの人が多く、女性ではない男性や、寝たきりの人や自分で全く歩けない人はどちらかと言えば嫌がられるという印象を受けます。
有料老人ホームに入るためのお金も、月の施設利用料も施設によってピンからキリであり、多くの施設に説明および見学に行ってから決めています。
厚生年金の人でも年金だけでは全く足りないので、支払い能力があるかも聞かれるし、施設で何かあった場合、家族ができるだけすぐに駆け付けられる近距離の老人ホームでなければ、嫌がられると職員の態度から感じます。

 長いこと入院生活が続いたり、痴呆症が悪化しすぎた場合は、有料老人ホームは死ぬまでは見てくれないので、退去も検討しなければならないです。転倒骨折によって入院生活が続き、要介護が3になったので、その時点で特養に申し込み、運よく2ヶ月後に空きが出たので、そのまま特養に移転となった形です。

痴呆症の親は老人ホームへ入居しました

県外に住んでいる両親は、母親の方が痴呆症になり、私は飛行機で帰省するほど遠方に住んでいますし、定期的に実家に通うのは無理なので、こちらへ呼び寄せようかと検討しましたが、夫や子供達は痴呆症の母が来るのは困るとのことで、実家近くで痴呆症でも入居可能な老人ホームを探しました

まず、かかりつけの病院へ相談してみると病院系列の老人ホームがあるとのことで、見学してみることにしました。
やはり、病院系列の老人ホームは地方にはかなり多くあり、最近は都心部から地方の老人ホームに入居するケースも多数あるようで、かなり人気が出ていると聞いたので、人気の老人ホームはすぐ予約でいっぱいになるので早めに手続きした方が良いと知り、気に入ったところは絞り込んで色々と入居可能なところを探しました。


母は心臓も弱っているので病院系列の介護付き老人ホームが良いと思い、入居することにして、かなり手厚いサポートを受けているので遠方に住んでいても安心です。

痴呆症の状態でも入居可能な老人ホーム

痴呆症が若干強くなってきているその後色々と施設に入れることはできないかと考えて老人ホームを探したことというのがあります。一つとしてあったのがグループホームというところです。多少なりとも自立して生活をすることができるような人っていうことが条件であったりするのですが一応、祖母は寝たきりというわけではありませんでしたのでそういうところも選択肢に入りました。

後は特別養護老人ホームというところも探してみました。これは費用的に安いから、ということも理由としてありました。必ずしも受け入れてくれるとは限らないのですがそこまで極端に強くない痴呆症でしたので受け入れることは可能ということになりました。但し、さすがに空きがないということがあって色々と施設を調べて予約を入れて順番が来たら連絡をもらうというような形で待っていたということがありました。特別養護老人ホームに最終的にはなりましたので、それが痴呆症でも入れる老人ホームの一つとしてあげられます。

痴呆症でも入れる老人ホームの探し方

痴呆症というと「何もわからない、何も覚えられない」という状態になるイメージがありますが、実際には痴呆症の症状の進行度合いや症状の現れ方は個人差があります

痴呆症になった際に、市町村の介護福祉課などが行う要介護認定で実際の痴呆症度合いが決定され、入所できる老人ホームもその要介護度を元にしているところがほとんどです。

現在、要介護度は「要支援1、2」と「要介護1、2、3、4、5」の7段階に分かれています。このうち、比較的軽度の部類に入る「要支援1、2」及び「要介護1、2」程度であれば、ほとんどの老人ホームで受け入れ可能というのが実態となっています。この程度の痴呆症は、加齢に伴う痴呆機能の低下とさほど変わらない場合も多く、老人ホーム側でも受け入れてくれやすいのです。

しかし、要介護度が高くなるにつれて「痴呆症の症状も重い」と判断され、受け入れてくれない老人ホームが増加する傾向にあります。老人ホームは、要介護度が低い方が選択の幅が広がります。

痴呆で入れる老人ホームはある?

実際、痴呆症でも入れる老人ホームはあるのでしょうか
その痴呆症の程度にもよったりするのですが、例えばグループホームというようなところでも問題はなかったりします。

これは、そこそこ自立して生活ができることというのが一つの前提条件になっていたりするのですが、痴呆症は行動自体といっても動くことに関してはそこまで問題がないというのであれば、グループホームなどで受け入れてもらうことができるということがあったりします。

後は、特別養護老人ホームなのでも対応しているということになったりしますので、そちらの方を探してみるというのも良いでしょう。

結局のところ、痴呆症といっても程度が色々とあるわけでそれによって受け入れるが可能であるのかどうかということに入ってるの違いが出てくるので、個別に判断をしてもらうということになるのは間違いないことでしょう。

空きがあるのかどうかということにも当然ではありますがそもそも大きく影響されることになります。

痴呆症でも入れる有料老人ホームの探し方

私の祖父のお話になるのですが、認知機能が低下し痴呆症になりまして、家族で介護をしていましたが、目を離すとどこかに行ってしまうため、やむを得ず老人ホームを探して入居してもらいました。老人ホームを探す際、ネットで痴呆症と神奈川県を条件に老人ホームを検索し、検索サイトみんなの介護というサイトがあり、そちらを利用して自分の住んでいる地域の数ある老人ホームの中で痴呆症でも入ることができる老人ホームを探して入居してもらいました。
入居には事前に審査がありまして、審査の内容は主に、暴力的であるかどうかなどを審査して他の老人ホームに入っている方とトラブルを起こさないかどうかを体験してもらい、問題が無いと判断されたため、現在に至ります。
老人ホームへの入居の際、事前に審査がありますので審査にひっかった場合は施設に入居できないです。
私の祖父の場合、問題ないと判断されその後自宅に一時的に帰るなど一時的に自宅に帰る曜日などを選択することもできましたので家族と離れ離れになるというわけではないので安心しました。老人ホームは必ずしも入ったらずっと向こうにいないといけないわけではないということを私は学びました。
ですので、まずは、みんなの介護などの介護サポートサイトでどういったサポートを受けることができるかを確認した後に体験入居すると良いでしょう。