グループホームに入りたい

私の祖母は、両親と私と3世代で一緒に暮らしていたのですが、3年前から痴呆症を発症しました
最初は、勘違いのような物忘れに感じていましたが、半年過ぎた頃には、ご飯を食べて少し経つと食事を要望したりする事も出てきました。

それぐらいであれば、まだ家庭内では誤魔化しながらさほどストレスになる事もなく家庭で看る事が出来ていました。
しかし、痴呆症の症状が進むと共に、夜になると外出しようとしたため、どうしたのか問いただすと、息子の塾のお迎えにいかなきゃ行けないと言い出したのです。
祖母の生活の中には、40年程前の状況に戻っており、それが現実として捉えているのだと分かりました。

痴呆症なので仕方ありませんが、いくら説得しても次の日には忘れています。時には皆が気付かない時に出て行ってしまった事もあり、からくもすぐに見つけられたので良かったですが、時間が経っていたら行方不明になっていたかもしれません。

痴呆症対応のグループホームであれば、月額も何とか払えるぐらいの費用だった為、待機申込をしました。
順番が回ってくるまで、待機者も多かったせいか1年程かかりましたが、何とか近隣の施設に入れたため面会も行きやすく、祖母も穏やかな表情になったように見えますので、家族の生活も含め、良かったのかと思いました。

痴呆症受入可能な老人ホームの探し方

老人ホームを探す際に、「痴呆症になってしまったら受け入れてくれる老人ホームが少なくなる」という話を聞いたことがある人もいると思います。


最近は様々な種類の老人ホームがあり、主にそこに常駐するスタッフの問題で、「痴呆症NG」としてる老人ホームもあります。
しかし、老人ホームの情報はインターネットでもなかなか集まりにくく、個人でも探しにくいのが現状です。
痴呆症受入可能な老人ホームの情報は、自分で探すよりもデイサービスセンターや市町村の福祉課で相談できる介護福祉士にお伺いするとスムーズです。

また、痴呆症にもさまざまな種類があります。徘徊、暴力や暴言が多いタイプだと入所を断られる場合もありますが、適切なケアを受けて暴力や暴言もほとんどなく、要介護度が1~2程度、加齢による痴呆機能低下と遜色ない程度の痴呆症であれば、受け入れてくれる老人ホームも多くあります。

いきなり自分たちで老人ホームを探そうとするのではなく、まずは最寄りのデイサービスセンターへ通って介護福祉士とつながりを持ち、その中で「老人ホームへの入所を検討している」と相談すれば、様々なアドバイスを頂けます。

痴呆症の祖母が入れた老人ホーム

 痴呆症の祖母は、初めに2年ほど有料老人ホームに入り、その後特養に入っています。
有料老人ホームは要介護1から3レベルの人が多く、女性ではない男性や、寝たきりの人や自分で全く歩けない人はどちらかと言えば嫌がられるという印象を受けます。
有料老人ホームに入るためのお金も、月の施設利用料も施設によってピンからキリであり、多くの施設に説明および見学に行ってから決めています。
厚生年金の人でも年金だけでは全く足りないので、支払い能力があるかも聞かれるし、施設で何かあった場合、家族ができるだけすぐに駆け付けられる近距離の老人ホームでなければ、嫌がられると職員の態度から感じます。

 長いこと入院生活が続いたり、痴呆症が悪化しすぎた場合は、有料老人ホームは死ぬまでは見てくれないので、退去も検討しなければならないです。転倒骨折によって入院生活が続き、要介護が3になったので、その時点で特養に申し込み、運よく2ヶ月後に空きが出たので、そのまま特養に移転となった形です。

痴呆症の親は老人ホームへ入居しました

県外に住んでいる両親は、母親の方が痴呆症になり、私は飛行機で帰省するほど遠方に住んでいますし、定期的に実家に通うのは無理なので、こちらへ呼び寄せようかと検討しましたが、夫や子供達は痴呆症の母が来るのは困るとのことで、実家近くで痴呆症でも入居可能な老人ホームを探しました

まず、かかりつけの病院へ相談してみると病院系列の老人ホームがあるとのことで、見学してみることにしました。
やはり、病院系列の老人ホームは地方にはかなり多くあり、最近は都心部から地方の老人ホームに入居するケースも多数あるようで、かなり人気が出ていると聞いたので、人気の老人ホームはすぐ予約でいっぱいになるので早めに手続きした方が良いと知り、気に入ったところは絞り込んで色々と入居可能なところを探しました。


母は心臓も弱っているので病院系列の介護付き老人ホームが良いと思い、入居することにして、かなり手厚いサポートを受けているので遠方に住んでいても安心です。

痴呆症の状態でも入居可能な老人ホーム

痴呆症が若干強くなってきているその後色々と施設に入れることはできないかと考えて老人ホームを探したことというのがあります。一つとしてあったのがグループホームというところです。多少なりとも自立して生活をすることができるような人っていうことが条件であったりするのですが一応、祖母は寝たきりというわけではありませんでしたのでそういうところも選択肢に入りました。

後は特別養護老人ホームというところも探してみました。これは費用的に安いから、ということも理由としてありました。必ずしも受け入れてくれるとは限らないのですがそこまで極端に強くない痴呆症でしたので受け入れることは可能ということになりました。但し、さすがに空きがないということがあって色々と施設を調べて予約を入れて順番が来たら連絡をもらうというような形で待っていたということがありました。特別養護老人ホームに最終的にはなりましたので、それが痴呆症でも入れる老人ホームの一つとしてあげられます。

痴呆症でも入れる老人ホームの探し方

痴呆症というと「何もわからない、何も覚えられない」という状態になるイメージがありますが、実際には痴呆症の症状の進行度合いや症状の現れ方は個人差があります

痴呆症になった際に、市町村の介護福祉課などが行う要介護認定で実際の痴呆症度合いが決定され、入所できる老人ホームもその要介護度を元にしているところがほとんどです。

現在、要介護度は「要支援1、2」と「要介護1、2、3、4、5」の7段階に分かれています。このうち、比較的軽度の部類に入る「要支援1、2」及び「要介護1、2」程度であれば、ほとんどの老人ホームで受け入れ可能というのが実態となっています。この程度の痴呆症は、加齢に伴う痴呆機能の低下とさほど変わらない場合も多く、老人ホーム側でも受け入れてくれやすいのです。

しかし、要介護度が高くなるにつれて「痴呆症の症状も重い」と判断され、受け入れてくれない老人ホームが増加する傾向にあります。老人ホームは、要介護度が低い方が選択の幅が広がります。

痴呆で入れる老人ホームはある?

実際、痴呆症でも入れる老人ホームはあるのでしょうか
その痴呆症の程度にもよったりするのですが、例えばグループホームというようなところでも問題はなかったりします。

これは、そこそこ自立して生活ができることというのが一つの前提条件になっていたりするのですが、痴呆症は行動自体といっても動くことに関してはそこまで問題がないというのであれば、グループホームなどで受け入れてもらうことができるということがあったりします。

後は、特別養護老人ホームなのでも対応しているということになったりしますので、そちらの方を探してみるというのも良いでしょう。

結局のところ、痴呆症といっても程度が色々とあるわけでそれによって受け入れるが可能であるのかどうかということに入ってるの違いが出てくるので、個別に判断をしてもらうということになるのは間違いないことでしょう。

空きがあるのかどうかということにも当然ではありますがそもそも大きく影響されることになります。

痴呆症でも入れる有料老人ホームの探し方

私の祖父のお話になるのですが、認知機能が低下し痴呆症になりまして、家族で介護をしていましたが、目を離すとどこかに行ってしまうため、やむを得ず老人ホームを探して入居してもらいました。老人ホームを探す際、ネットで痴呆症と神奈川県を条件に老人ホームを検索し、検索サイトみんなの介護というサイトがあり、そちらを利用して自分の住んでいる地域の数ある老人ホームの中で痴呆症でも入ることができる老人ホームを探して入居してもらいました。
入居には事前に審査がありまして、審査の内容は主に、暴力的であるかどうかなどを審査して他の老人ホームに入っている方とトラブルを起こさないかどうかを体験してもらい、問題が無いと判断されたため、現在に至ります。
老人ホームへの入居の際、事前に審査がありますので審査にひっかった場合は施設に入居できないです。
私の祖父の場合、問題ないと判断されその後自宅に一時的に帰るなど一時的に自宅に帰る曜日などを選択することもできましたので家族と離れ離れになるというわけではないので安心しました。老人ホームは必ずしも入ったらずっと向こうにいないといけないわけではないということを私は学びました。
ですので、まずは、みんなの介護などの介護サポートサイトでどういったサポートを受けることができるかを確認した後に体験入居すると良いでしょう。

痴呆症でも受け入れてくれる介護施設

老人介護施設には有料老人ホームや特別養護老人ホームなどがありますが、いわゆる特養は、ほぼ全ての施設が痴呆症の高齢者を受け入れています。
ですが有料老人ホームの場合は、健常者のみしか入居が許可されておらず痴呆症があると受け入れてもらえないところがあります。いわゆる自立型の介護付き有料老人ホームです
ですから、有料老人ホームを選ぶ際には痴呆症があっても受け入れ可能かどうかを確認する必要があります。
ただし、痴呆症を受け入れると言っても軽度の痴呆症のみと限定しているところもあるようです。
つまり、徘徊や暴力などの手が掛かってしまう症状が出ている痴呆症の場合は、受け入れてもらえない有料老人ホームもあることを理解したうえで施設探しをした方が良いですね。
また、特養でもあまりに痴呆症が進行している場合には、入居を断られる場合もあるので注意が必要です。
いずれにしても痴呆症の高齢者の場合は、慎重に施設選びをすることが重要になるため、時間をかけて情報収集をしていかなければなりません。

情報網をフル活用

3年ほど前に、同居していた父の痴呆症の程度がひどくなり、施設を探していたときの話です。
父は10年ほど前から、痴呆症の症状が出始めており、医師の診断も受け(通院させるのは毎回一苦労でした)、私と家内、ときには社会人になりたての娘にも協力させ、在宅で介護をしてきました。徘徊で何度か警察や地域のみなさんのお世話になったこともあり、在宅での介護に限界を感じて、やむにやまれず入所先を探すことになりました

3年前の当時にも検索サイトで条件を入力し、検索に出てきた施設に電話をかけ、施設巡りをしたことがありますが、やや遠方のところが多く、悩んでいたところ、家内がヘルパーとしてバイトをしている居宅介護支援事業所のケアマネさん(父のケアマネさんではない方)が、たまたま近所のグループホームに空きがあるという情報を教えてくださり、ことなきを得ました。そのケアマネの方がおっしゃるには、地域包括や居宅支援事業所などとマメに連絡をとり、困ったことを相談しやすい環境を整えておいた方が、最新の情報にアクセスできる確率が高くなるとのことでした。
痴呆症のグループホームということもあり、また比較的性格が大人しい父は入所がスムーズ決まりました。ケアマネさんの話によると施設の種類によっては症状により入所を断られるケースもあるとのことです。