痴呆症でも入れる老人ホームの探し方

痴呆症というと「何もわからない、何も覚えられない」という状態になるイメージがありますが、実際には症状の進行度合いや症状の現れ方は個人差があります。


痴呆症になった際に、市町村の介護福祉課などが行う要介護認定で実際の痴呆症度合いが決定され、入所できる老人ホームもその要介護度を元にしているところがほとんどです。


現在、要介護度は「要支援1、2」と「要介護1、2、3、4、5」の7段階に分かれています。このうち、比較的軽度の部類に入る「要支援1、2」及び「要介護1、2」程度であれば、ほとんどの老人ホームで受け入れ可能というのが実態となっています。この程度の痴呆症は、加齢に伴う痴呆機能の低下とさほど変わらない場合も多く、老人ホーム側でも受け入れてくれやすいのです。

しかし、要介護度が高くなるにつれて「痴呆症の症状も重い」と判断され、受け入れてくれない老人ホームが増加する傾向にあります。老人ホームは、要介護度が低い方が選択の幅が広がります。

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