情報網をフル活用

3年ほど前に、同居していた父の痴呆症の程度がひどくなり、施設を探していたときの話です。
父は10年ほど前から、痴呆症の症状が出始めており、医師の診断も受け(通院させるのは毎回一苦労でした)、私と家内、ときには社会人になりたての娘にも協力させ、在宅で介護をしてきました。徘徊で何度か警察や地域のみなさんのお世話になったこともあり、在宅での介護に限界を感じて、やむにやまれず入所先を探すことになりました

3年前の当時にも検索サイトで条件を入力し、検索に出てきた施設に電話をかけ、施設巡りをしたことがありますが、やや遠方のところが多く、悩んでいたところ、家内がヘルパーとしてバイトをしている居宅介護支援事業所のケアマネさん(父のケアマネさんではない方)が、たまたま近所のグループホームに空きがあるという情報を教えてくださり、ことなきを得ました。そのケアマネの方がおっしゃるには、地域包括や居宅支援事業所などとマメに連絡をとり、困ったことを相談しやすい環境を整えておいた方が、最新の情報にアクセスできる確率が高くなるとのことでした。
痴呆症のグループホームということもあり、また比較的性格が大人しい父は入所がスムーズ決まりました。ケアマネさんの話によると施設の種類によっては症状により入所を断られるケースもあるとのことです。

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